周辺海域の護岸に生息付着海生生物を見る


 撮影地点
 
 東部工業港赤灯台  飾磨港赤灯台 市川から飾磨港を繋ぐ中島水路中間地点  ❹ 市川河口西堤防
 
 
 
 
 撮影日時8月10日16時03分
中島水路では青のりの付着が確認されだしたが、ここは未確認だ。
  撮影日時8月10日15時52分
 このところ夜になると北風が吹きだしたせいで次亜塩素酸ソーダを含んだ海水が流れてきても短い時間で済むおかげで青のりが帰りだしたと言うことだ。
 
 
 
 
 
撮影日時7月13日16時15分
少し下のほうが黒くなっているが乾いていないから黒く見えているだけです。 
撮影日時7月11日16時11分
先月の中頃には紫貽貝が確認されていたが、7月に入った頃は小潮時で写すタイミングが悪かったのでこの日になってしまったが紫貽貝が消えていた。
この所、南の風が連日吹いていたから沿岸部に温排水や下水排水が滞留したことが青のりや紫貽貝に悪影響が出た事は間違いないと言える。 
 撮影日時7月13日16時03分
青のりが・・・ひどい状態になっている青のりの根元部分が、わずかに残っている程度まで減少してしまった。これも生き物が食ったと言うのか、カモなんかいないよ、魚これだけ見事に食ってしまう魚なんて何処におるのか?誰か知っていたら教えてくれたまえ。
撮影日時6月30日18時28分
この日は時間が空いていたので久しぶりに市川の河口へ見に行ったら見事にバリカン症に・・・カモが食ったのか?
それとも魚か?笑ってしまうわ。 
 
 
 
 
 撮影日時月1日15時34分
中島水路を写して10っ分でこの灯台を写したが、中島水路とは大きな違いがわかる写真んだよ。
 撮影日時6月3日15時53分
少しだが紫貽貝が確認できだしたと言うところだ。青のりは水際にわずかだが確認できる。
撮影日時6月1日15時24分
干潮ではないが青のりは確認できる。ただし、バリカン症にかかっているよ。 
 
 
 
 
 
撮影日時5月1日17時00分
干潮時で水面ぎりぎりに海藻が付いているが、中島水路との違いは青のりが 確認できないんだよ。
 撮影日時5月10日15時00分
今年は紫貽貝の付着が確認できない。昨年は1月後半からの付着が見られていたが、次亜塩素酸ソーダの質が変わったのか?。
撮影日時5月1日17時10分
東部工業港赤灯台との違いは、青のりが大量についている事は誰が見ても分かると思うが、関電は見えないようだ。 
 
 
 
 
 
 撮影日時4月16日17時26分
今月も青のりや付着生物はなし
撮影日時4月01日17時24分
黒ノリが少なくなって、青のりが少し付着しだした。 
撮影日時4月18日17時18分
青のりの付着状況を東部工業港赤灯台と比べると違いが鮮明に出ている。 
今回も調査なし 
 
 
 
 
 撮影日時3月4日17時14分
今月も青のりも黒いノリのは確認できなかった。
 撮影日時3月2日17時27分
先月とあまり変わるはない。
撮影日時 3月4日17時25分
青のりの確認は少し多いが潮の引き方が大きいから多く確認できているだけ。
今回は調査撮影なし。 
 
 
 
 
 撮影日時2018年2月2日17時6分
青のりも黒いノリも付いていない。
撮影日時2018年2月1日17時32分
少しだが黒いノリが一月に入って少しずつ付いてきている。 
撮影日時2018年2月2日17時18分
中島水路の中間地点には、部分的に青のりが確認できる。 
 撮影日時2018年1月7日中島水路の川上約1キロ地点には青のりが付着しているがバリカン症